2017 蓑田真理ヴァイオリンリサイタル御礼

東京、大阪でのリサイタルが無事、へろへろになりながらも終了しました。
ご来場頂いた皆さま誠にありがとうございました。
今回G線以外ガット弦とバロック棒(バッハとモーツァルト)増本先生とシュニトケの作品はモダン棒を使いましたが
で初めて演奏会に挑んでみました。
今まで何の疑問も持たずにスチール弦やモダンヴァイオリンを弾いてきた訳ですが
ガット弦をここ1年くらい外しては替えいろいろ試行錯誤しながら弾いていく中で
今の自分のやりたいことと自分の楽器にはガット弦が合ってると納得してガット弦を扱うことができました。
当時の演奏習慣や語法を知る事によって楽譜の読み方やより自分の感情などに確信を持って演奏できるところもありました。実は大阪での本番のあと、あご当ても外して演奏しようかとも思いましたが、対応できなさそうなのでこれは止めておきました。
モーツァルトはモダン棒で弾くかバロック棒で弾くか直前まで悩んだのですがやはりモーツァルトの音楽を表現するにはバロック棒が適していました。そしてシュニトケや増本先生の作品も違和感がなくむしろガット弦の響きの方が合ってるのではと感じました。
知らないことを知るという事が自分の中にある可能性を広げてくれました。なのでこれからも学んで精進して行きたいです。
とはいえ来週からオケがあるのでスチール弦に戻さねば。。
私の我がままに最後まで快くお付き合い下さった共演者の稲垣聡さんに心より御礼申しあげます。素晴らしい共演者に巡り合えた事嬉しく思ってます。
いろいろサポートして下さった関係者の皆様、増本伎共子先生、神宮仁さん、家族、そしてご来場下さった皆様に感謝です!
ありがとうございました!

Violinist 蓑田真理 Official Web Site

バイオリニスト蓑田真理 Mari Minoda:オーケストラに客演首席奏者で参加。ソロ、室内楽等で幅広く活動中。国内外を行ったり来たり、ジャンルも行ったり来たり。東京都中野区 お問い合わせ TEL:080-3385-0988 MAIL:minoda.violin@gmail.com

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